更新日:2025年8月12日

ここから本文です。

くらしの安心情報第227号

くらしの安心情報第227号
くらしの安心ネットとやま
令和7年8月12日

目次

 

●くらしの安心情報(PDFファイルで添付等)

☆『「給湯器を点検したい」と電話があり、点検の結果、修理が必要と言われ契約してしまいました。解約したいのですが…。』
(情報ファイルNo.277)情報ファイルNo.223(PDF:54KB)

●製品等の安全・安心情報

 ☆真夏の“油”断が火を招く!
 ~高温環境で起こりやすくなる油の発火事故~

 ☆汚れ、踏まれ、引っこ抜かれる
 ~『プラグ・コード・コンセントの事故』で気をつけるポイント~

●富山県消費生活推進リーダー募集のお知らせ

 ☆県では、消費者被害の未然防止、早期救済等を図るために開催する出前講座等の講師として啓発活動を行っていただく「富山県消費生活推進リーダー」を募集します。
 詳しい内容はこちらをご覧ください。
 URL:https://www.pref.toyama.jp/1731/leader_bosyu.html

●「消費生活」に関する講座のお知らせ

 ☆「消費生活出前講座」をご利用ください!
 複雑・多様化する消費者トラブルの事例や対処法等について紹介し、配慮が必要な方の見守りに生かしていただくとともに、SDGsなどについても学んでもらうため、出前講座を開催していますので、お気軽にご利用ください。
 概要チラシ URL:
https://www.pref.toyama.jp/documents/13668/gaiyo_chirashi.pdf
 申込書様式・記載例 URL:
https://www.pref.toyama.jp/1731/kurashi/seikatsu/shouhiseikatsu/1731/koza.html

●消費生活相談の概要について

 ☆令和7年6月の富山県消費生活センターの消費生活相談の概要
 URL : https://www.pref.toyama.jp/documents/47254/r0706sodan_kensu.pdf

製品等の安全・安心情報

真夏の“油”断が火を招く!
~高温環境で起こりやすくなる油の発火事故~

 独立行政法人製品評価技術基盤機構[NITE(ナイト)]は、夏を迎えるにあたり高温環境で起こりやすくなる油の自然発火事故について、事故を起こさないための正しい取扱方法について注意喚起します。
 夏は気温が高くなることで、身近な製品がいつもより熱を持ちやすくなります。特に油(※1)が浸みた布類や紙類は、空気中の酸素と反応して発熱しやすく、また、高温環境(※2)下では熱が逃げにくくなり、思わぬ事故につながることがあります。
 例えば、エステ店等でオイルマッサージを行い、アロマオイルやマッサージオイルが浸み込んだタオルを洗濯後に乾燥機で加熱したり、そのまま重ねて置いたりした場合、内部に熱が蓄積し、自然発火に至ることがあります。
 また、床用ワックスや塗料などが付着した大量の布類や紙類を何日も放置した場合、自然発火に至る可能性があります。揮発性の高い成分が含まれている場合、換気が不十分な状態で火気が近くにあると引火する危険性もあります。
 これらの事故は、製品の特性を理解し、使い方や保管方法に少し注意を払うことで防ぐことができます。夏の暮らしを安全に過ごすために、身近な製品の扱い方を今一度見直してみましょう。

■気を付けるポイント
・油分が付着した布類は洗濯後でも乾燥機で加熱しない。
・油分が付着した布類や紙類を水に浸さずに袋や容器などに入れて放置しない。
・購入後、「高温注意」「火気厳禁」などの注意書きやラベル表示内容をよく確認する。

(※1)例えば、エステ店等でオイルマッサージの際に使用されるようなアロマオイルやマッサージオイル、清掃時に使用される床用ワックス、塗料等に油が含まれています。
(※2)油が空気中の酸素と反応する速度は、温度が10℃上昇するごとに2~3倍になるとされています。

●NITE(製品評価技術基盤機構)
☆真夏の“油”断が火を招く!
 ~高温環境で起こりやすくなる油の発火事故~
説明資料 URL : https://www.nite.go.jp/data/000158361.pdf
ポスター URL : https://www.nite.go.jp/data/000158359.pdf
映像資料 URL :
『アロマオイル「1.オイルが付着したタオルが自然発火」』
https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/poster/sonota/20250708.html
『塗料「1.拭き取った布が自然発火」』
https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/poster/sonota/181102.html

 《問合せ先》
 独立行政法人製品評価技術基盤機構 製品安全センター
 担当者:宮川、山﨑、丸田
 Mail: ps★nite.go.jp ([★]を[@]に置き換えてください。)
 Tel : 06-6612-2066

 ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆

汚れ、踏まれ、引っこ抜かれる
~『プラグ・コード・コンセントの事故』で気をつけるポイント~

 家電製品の『電源プラグ』や『コード』が傷んでいても“まだ使えるから”という理由で使い続けていませんか。また、棚等の家具の後ろにある『コンセント』も定期的に確認していますか。プラグにほこりが溜まったまま放置したり、繰り返しの引っ張り等によってプラグやコードが傷んだりしていると火災につながるおそれがあります。
 独立行政法人製品評価技術基盤機構[NITE(ナイト)]は、プラグ・コード・コンセントの事故にあわないために、気をつけるポイントを紹介します。
 NITEに通知があった製品事故情報※1のうち、2019年から2024年までの6年間に発生した家電製品の「プラグ・コード・コンセントの事故」※2は219件ありました。事故の8割以上が火災につながった事故で、引っ張り等の負荷が加わったことによる電源プラグや電源コードの破損が原因となった事故が多く発生しています。
 お盆休みでの帰省先も含めて、使用している家電製品のプラグやコード、コンセントを今一度確認して、事故を未然に防ぎましょう。

【プラグ・コード・コンセントの事故を防ぐチェックポイント】
□『電源プラグ』が破損・変形・変色等の異常がないか確認する。
□『電源プラグ』にほこりが溜まっていないか確認する。
□『電源コード』に破損・硬化・変色等の異常がないか確認する。
□『コンセントやタップ』に電源プラグを差し込んだときに緩みがないか確認する。
□『コンセントやタップ』に接続可能な最大消費電力を超えていないか確認する。

(※1)消費生活用製品安全法に基づき報告された重大製品事故に加え、事故情報収集制度により収集された非重大製品事故を含みます。
(※2)調査の結果、家電製品本体側の電源コード根元からコンセントまでの箇所(延長コード、テーブルタップ、マルチタップを含む)が原因で発生した事故。製品に起因する事故は除きます。

●NITE(製品評価技術基盤機構)

☆汚れ、踏まれ、引っこ抜かれる
 ~『プラグ・コード・コンセントの事故』で気をつけるポイント~
説明資料 URL : https://www.nite.go.jp/data/000158605.pdf
ポスター URL : https://www.nite.go.jp/data/000158576.pdf
映像資料 URL :
『電源プラグ「5.コードを引っ張って電源プラグが破損・発火」』
https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/poster/kaden/20250731.html
『コンセント「1.トラッキング現象によるコンセントの発火」』
https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/poster/kaden/2022022401.html
『コンセント「2.消費電力の超過による発熱」』
https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/poster/kaden/2022022402.html
『テーブルタップ・延長コード「3.束ねたコードの発火2」』
https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/poster/kaden/18012501.html
『テーブルタップ・延長コード「7.洗浄液の浸入でトラッキング現象」』
https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/poster/kaden/2020122402.html
『電源コード「11.ペット放し飼い時の注意」』
https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/poster/kaden/2024032801.html
『電源プラグ「2.トラックが成長する過程」』
https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/poster/kaden/015012903.html
『その他「1.配線器具の5つのチェックポイント」』
https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/poster/kaden/2024112801.html

 《問合せ先》
 独立行政法人製品評価技術基盤機構 製品安全センター
 担当者:宮川、山﨑、清水
 Mail: ps★nite.go.jp ([★]を[@]に置き換えてください。)
 Tel : 06-6612-2066

お問い合わせ

所属課室:生活環境文化部消費生活センター 

〒930-0805 富山市湊入船町6-7 富山県民共生センター内

電話番号:富山本所 076-432-9233、高岡支所 0766-25-2777

ファックス番号:富山本所 076-431-2631、高岡支所 0766-25-2890

関連情報

 

このページに知りたい情報がない場合は

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?